【名称・本尊】

名称:熊野山  岩瀧寺 (くまのさん がんりゅうじ)

本尊:大日如来(だいにちにょらい)

宗派:曹洞宗(両本山:永平寺[福井県]・總持寺[横浜市]/開祖:道元禅師)

札所:石見三十三観音霊場 第二十九番札所

【沿革】

今から約1200年前、大同年間(806年~)に弘法大師空海が諸国行脚のおり、近くの高野寺を開山された折、裏山より滝が見えその美しさに惹かれて、その滝の麓に熊野十二所権現を祀る権現堂を建立し、山号を熊野山と名付け真言宗の岩瀧寺が開創されたといわれております。

その後、文亀元年 (1501年)には臨済宗に転宗し、さらに天正年間(1573年~1591年)に現在の曹洞宗となり、文政3年(1820年)移転前の本堂が建立され、明治41年に大改築が 行われています。

昭和46年、当地区を襲った大水害により、下流流域を水害から守るという名目で都冶川治水計画が策定され、「波積ダム」計画がもちあがり、三十数年間の協議の末、平成18年に寺院移転が決定し、平成24年より現在の地に移転しました。

【住職よりご挨拶】

岩瀧寺十九世住職の井田哲雄でございます。
当ホームページをご覧いただきありがとうございます。

当山は、上記の沿革のとおり歴史ある背景をもつお寺でございます。
そのお寺を移転することには、熊野山におられる仏様、歴代住職の方丈様に何と言えばよいか、言い表しのない気持ちで、長年の葛藤がありました。
約30年の協議の末、安心できる地域の未来を願い、断腸の思いで移転の運びとなりました。
そして皆さまのご協力ご支援をいただき、平成24年には落慶法要を行うことが出来ました。

これからは、皆さまと一緒になって新しい岩瀧寺の歴史を作っていきたいと考えております。
今後とも皆さまの益々のご支援をお願いするところであります。
ぜひ新しい岩瀧寺に一度お参りください。

  岩瀧寺十九世 井田哲雄 合掌

【岩瀧寺の滝について】

全長121m、幅18mの4段からなる滝です。瀑流音と滝風とともに、大迫力の絶景を味わうことができます。
春の桜、初夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪化粧と、四季折々の美しさで人々の心を癒してくれます。
岩瀧寺は波積ダム建設に伴う移転により今は滝から約2km離れたこの地にありますが、移転前はこの滝のすぐそばに寺の境内地がありました。「岩瀧寺」という寺号の由来となっている滝です。

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【タキッズ修行について】

毎年秋の過ごしやすい季節に、小学生を対象に、岩瀧寺の滝の滝のぼりに挑戦する「タキッズ修行キャンプ」を開催しています。
普段の生活で「当たり前」のように感じてしまいがちな、「家族がいること」や「友だちがいること」などが、実は「有り難いこと」なんだと気づくきっかけになればと思い、このキャンプを運営しております。

お寺の「禅の教え」と「自然体験」を融合したからこそ、伝えられることがあると信じ、これらのタキッズ修行シリーズを運営しております。興味のある方はぜひ、ご参加ください。

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【岩瀧寺墓園・永代供養墓について】

岩瀧寺本堂西側に、岩瀧寺墓園があります。
墓地区画や永代供養墓につきましては、ご縁ある皆さまが安心してご利用できるようご案内させていただいております。
詳しくは岩瀧寺までお問合せください。

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