目の解剖
牛の眼球の中身を知りました
高校時代
生物の先生(女性)が
知り合いの牧場で
牛肉になってしまった牛くんの
眼球を分けてもらってきました
生物の授業の実験・・・
本当に教科書にある
眼球の構造そのままで
生きた勉強ができました
わしは先生を尊敬する
いわゆるグロテスクな要素たっぷり
それでも自らの手で牛の眼球を分けてもらい
みんなで解剖をした・・・
その勇気と行動力に感謝!
そして
食材としての牛肉という
誰もが食べる動物を
生き物として感じさせてくれた
グロテスクではあったが
汚いものとは感じなかった
直径5cmの眼球から
たくさんのことを教えられた
先生
ありがとう
Unknown
思いがたくさん
詰まっていたのですね、牛くんの眼球には。
先生の勇気や行動力。
命の重み。
たった5センチでも、
本当にたくさんの思いが詰まっていたんですね。
そして、
【命は他の命の犠牲の上に成り立っている】
という事を、久しぶりに思いました。
牛さんにはいくら感謝しても足りないですね
お乳をくれて、お肉になって・・・。
牛さん、しょうげんさん、ありがとう
Unknown
やっぱり
その先生は本当にすごいと思います。
この実験について、きっといろいろな弊害も
あったんではないかと、今になって思います。
なかなかできることじゃぁない。
志を実現できる人になりないですなぁ・・・。
Unknown
その先生、カッコいいですね。
そうですねえ~。
志を実現できる人になりたいですねえ・・・
実現できなくとも、志は失くさぬようにしたいですねえ。